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【柚木麻子さん2025ベストブック6】大崎清夏詩集

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大崎清夏 青土社 物語を読む気力みたいなのはないときは詩をぜひ! 吟味された言葉をかみしめるといきなり味がする!! いきなり美味しい!! それが詩!! 「ミンミン」をまず読んでくれよ!! (柚木麻子さんコメント) ーーーーーーーーーー じぶんの賛美歌を娘は歌いながら 道路を渡る、 そこへ めきめきと森が生える。——「森がある」より ひと、動物、自然…、事物のあいだをみずみずしく伸び広がっていく言葉たち。 第1詩集『地面』、第2詩集『指差すことができない』(中原中也賞受賞)、第3詩集『新しい住みか』を著者初の集成として一冊に。解説・斉藤倫 [目次] ◎地面 地面 窓を拭く人 熊の里 わたしは朝日が眩しくて…… 微風も光線も 私たちは、流れるを、川と呼ぶ。 山をくだる ははの交代 春と粉 ひゅーじ・ぱーく あとがきにかえて 四〇年といま ◎指差すことができない 指差すことができない ラ・カンパネラ ワンダーフォーゲル 森がある 適切な速度で進む船 ここにないものについての感情 らくだは苦もなく砂丘になる 夜が静かで困ってしまう 知らない人と話す スナックみや子 暗闇をつくる人たち ぜんぶのはらになったあと ゆっくりと流れる世界の粒子 うるさい動物 天地 テンペルホーフ主義宣言 四つの動物園の話 ハレーションの日に ◎新しい住みか アブー 謝肉祭 ミンミン 炊飯器 テロリストたち 次の星 港 野生の鹿 セシル 水場 月光 エレナ うまれかわる 空き家 黙祷 気球 ウムカ ネズミちゃんは酔っぱらっている 永遠と一日 海に帆をしまう 解説 地面からはじまる連帯  斉藤 倫 (出版社より) ーーーーーーーーーー 2024年3月23日、 13.2 x 1.7 x 19 cm、256ページ

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