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キルトでつづるものがたり 奴隷ハリエット・パワーズの心の旅

1,650円

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バーバラ・ハーカート/文 ヴァネッサ・ブラントリー=ニュートン/絵 杉田七重/訳 さえら書房 1837年生まれのハリエット・パワーズを描いた伝記絵本。読み書きを習うことを禁じられていた奴隷の女性たちは、キルトに自分たちの歴史と物語をつづりました。今も世界中で愛されるキルト。そこに隠された奴隷の女性たちの歴史、込められた思いを伝える絵本です。 ーーーーーーーーーーー 「想像力というつばさがあれば、心は自由に飛んでいける!」 黒人奴隷としての過酷な労働に耐え、貧困のなかで子育てが出来たのは、キルトがあったから…… 想像力を糧に厳しい日々を生き抜いたハリエット・パワーズの一生。 ーーーーーーーーーーー バーバラ・ハーカート(Barbara Herkert) 小学一年生のときから物語を創作。ほかの著書に『メアリー・カサット――たぐいまれなる印象派の画家』(未訳)がある。ハムリン大学で、子ども及びヤングアダルト向けの創作により美術学修士号を取得し、オレゴン州立大学で美術と美術史を学ぶ。現在、オレゴン州の沿岸に家族とともに暮らし、折々に、州中部のベンドにあるログハウスで時を過ごしている。 バネッサ・ブラントリー=ニュートン (Vanessa Brntley-Newton) 独学のイラストレーター、人形作家、手芸家。服飾工科大学でデザイン画を、ニューヨークの視覚芸術学校で子どもの本の挿画を学ぶ。著書に『Let Freedom Sing』、『Don’t Let Auntie Mabel Bless the Table』があるほかに、Bob & Cedella Marley作の『One Love』、『Every Little Thing』、Tori Spelling作の『Presenting…Tallulah』をはじめ、数多くの子どもの本に挿画を描いている。現在、ノースカロライナ州のシャーロットで、夫、娘、そしてストライプスという名のいたずらで手に負えないネコとともに巣作りをしている。 杉田七重(すぎた・ななえ) 1963年東京都に生まれる。英米の児童文学やヤングアダルト小説を中心に幅広い分野の作品を訳す。主な訳書に、『三千と一羽がうたう卵の歌』、『王宮のトラと闘技場のトラ』(さ・え・ら書房)、『ツキにハミング』(小学館)、『不思議の国のアリス』、『鏡の国のアリス』(西村書店)、『小公女セーラ』、『クリスマス・キャロル』(角川書店)、『怪盗紳士モンモランシー』(東京創元社)がある。 ーーーーーーーーーー 対象:小学校高~ 2016年10月/29×23cm/40ページ

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