【魔女の本棚】『魔女の審判』駒尺喜美+小西綾 著/エポナ出版
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【魔女の本棚】『魔女の審判』駒尺喜美+小西綾 著/エポナ出版

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【魔女の本棚】 エトセトラブックスBOOKSHOPの店頭で魔女にまつわる本を集めたフェアが始まりました。 “フェミニズムの古典”から“魔女になるための教科書”まで、小説、絵本、児童書、人文書などなど、いろいろな魔女本を集めています。 もうすぐハロウィン、〈魔女〉を足がかりにフェミニズムを考えてみませんか? ーーーーーーーーーー 『魔女の審判』駒尺喜美+小西綾 著/エポナ出版 田嶋陽子さんなど多くのフェミニストたちからリスペクトされてきた駒尺喜美さんと小西綾さんによる1979年の論考集。日本社会を貫く性差別を見渡す視座の広さ、鋭さに驚かされます。とくに「差別のための〈区別思想〉」は、性差別の根底を捉えた必読の論考。一部ご紹介します! “そうした人々のいい分は、自分は女を差別するつもりはないが区別は必要だ、というところにある。男と女とは身体がちがう、というのが女性解放に反対する議論の最大の武器となっている” “もともと人間の体は一人一人ちがうのである。先天的にちがう場合もあろうし、後天的にちがう場合もあろう。が、同じ人間は一人もいないのである。と、こういうことをいうと、個人差と男女の性差とは、根本的にちがうことだ、つまり男女差は本質的な差であるという人がいるかも知れない。卵巣と子宮の存在を、特別視して下さるのは有難いような気もするが、それを差別の根拠にされるのは御免である” ーーーーーーーーーー PART・1 てん足されている女 第一章 女はてん足されている 第二章 女の割礼 第三章 母という名の呪縛 第四章 母性とは何だろう 第五章 差別のための〈区別思想〉 第六章 母性は果たして本能なのか 第七章 幻の母よ、さようなら PART・2 植民地としての女 第一章 主国(男)と属国(女) 第二章 融和という名の征服 第三章 立場のちがいの大きさ 第四章 自分の眼をもつとき 第五章 男は勝負、女は義と情 第六章 一人の女の闘いから 第七章 女のランクについて ※こちらは古書です。 状態:天地小口に汚れ、折れあり。見返しに蔵書サイン(!!)あり。 (四六判/254頁/1979) ーーーーーーーーーー t島店長のおたよりつき。 エトセトラブックスのオリジナルカバーをかけて送ります。 (不要な方はコメント欄でお申し付けください) ※店頭でも販売している商品のため、行き違いで品切れになった場合はすみやかに返金いたします。ご了承ください。