【魔女の本棚】『魔女・産婆・看護婦 女性医療家の歴史』バーバラ・エーレンライク 著、ディアドリー・イングリッシュ 著、 長瀬久子 訳/法政大学出版局
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【魔女の本棚】『魔女・産婆・看護婦 女性医療家の歴史』バーバラ・エーレンライク 著、ディアドリー・イングリッシュ 著、 長瀬久子 訳/法政大学出版局

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【魔女の本棚】 エトセトラブックスBOOKSHOPの店頭で魔女にまつわる本を集めたフェアが始まりました。 “フェミニズムの古典”から“魔女になるための教科書”まで、小説、絵本、児童書、人文書などなど、いろいろな魔女本を集めています。 もうすぐハロウィン、〈魔女〉を足がかりにフェミニズムを考えてみませんか? ーーーーーーーーーー 『増補改訂版 魔女・産婆・看護婦 女性医療家の歴史』 バーバラ・エーレンライク 著、ディアドリー・イングリッシュ 著、 長瀬久子 訳/法政大学出版局 “男性のもの”とされていた書物や講義から閉め出された女性たちは、互いに学び合い、知恵と経験を伝承する「学位なき医師」だったにもかかわらず、現代の医療はいまだ“男性専門家の所有物”である。医療労働や医療制度が内包する性差別とそれに対する女性たちの抵抗を、ヨーロッパの魔女狩りから掘り起こし、告発する。アメリカの第二波フェミニズムの思考や勢いが伝わります。二部の「女のやまい」は“Our Bodies, Ourselves”という女性への呼びかけと警告。リプロダクティブ・ヘルス/ライツについても学べます。 ーーーーーーーーーー 豊かな知恵と経験で身近な人々を治療していた女たちを、資格や免許がないという理由で迫害し、排除し、閉じ込めてきた歴史を明らかにする。1970年代にアメリカでパンフレットとして出版され、フェミニズムの古典となった「魔女・産婆・看護婦」と「女のやまい」を収めた初版に、その後の社会の変化を詳しく解説した序文を加え、訳文も全面的に改めた。  魔女・産婆・看護婦──女性医療家の歴史 序文 第二版への序文 これまでの話 中世の魔術と医学 魔女狩り/魔女の犯罪/ヨーロッパの医療専門家の出現/女性医療家の弾圧/その後 アメリカの医療専門家の興隆と女性 医師の登場/公衆衛生運動/攻勢に出る医師/専門家の勝利/産婆の追放/ランプを手にした婦人/医師が看護婦を必要とする 結論 II 女のやまい──性の政治学と病気 序文 医学の社会的役割──その全体像 第二版への序文(スーザン・ファルーデイ) 一九世紀末から二〇世紀初頭の女性と医学──歴史的背景 上流階級の「病気」の女性 女は病弱説の普及/医師と女性の病気との関係/女性の虚弱さについての「科学的」説明/卵巣心理学/治療/病人の立場を利用する 「病原菌」である労働者階級の女性 階級的細菌戦争/労働者階級の女性の特別な危険性/売春婦と性病/中産階級の社会運動、公衆衛生/中産階級の社会運動、産児制限/女性が女性を「向上」させる 今日の状況に関する覚え書き 今後──結論として 訳者あとがき 参考文献 (四六判/230頁/2015.9) ーーーーーーーーーー エトセトラブックスのオリジナルカバーをかけて送ります。 不要な方はコメント欄でお申し付けください。 ※店頭でも販売している商品のため、行き違いで品切れになった場合はすみやかに返金いたします。ご了承ください。